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逆転裁判5 感想

【参考画像】
gyaku5.jpg


逆転裁判5 プレイ終わりましたので、
感想をまとめてみたいと思います。



~もくじ~
・システム周りに関して
・第一話~第五話までの簡易感想
・過去作との比較評価
・まとめ



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■システム周りに関して
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システム周りについて思ったことをまとめてみます。

【1】「調べる」 について
事件現場に残された手がかりを見つけたりするための
「調べる」というコマンドがあるのですが、
これ、必要な時以外は出ないようになってました。

今までは、どの場所でも調べる事が出来、
下記の様な他愛ないコメントが表示されていたのですが、
-------------------------------------------------
「風船がある」
「奥の方には人だかりが出来ているようだ」
「係官がこちらを見ている」

-------------------------------------------------
そういう遊び要素は無くなっていました。

ただ、これにより、
物語が進まないという事態は回避できるので
個人的には良かったのかなと思ってます。

※逆転裁判2の最終話が良い例。
どこか調べ忘れたり、調べた結果出て来た証拠などを、誰かに突き付けていなければ、
物語が進まず、右往左往していた。


【2】「突きつける」 について
裁判以外で、証拠品を突き付けて話を聞いたり出来るのですが、

逆転裁判5では、全体的に
突きつけるべき人物の総数が少なかったと思います。
※必要ない場面では、事件関係者は
  出てこないようになってた
ような気がする。

なので、必然的に物語を進めやすくなっていて良かったと思いました。
※物語が進まなかったら、「あ。あの人に証拠品を突きつければいいのかな」と推測出来る。

(物足りなく感じる方が居るかもしれませんが、
   自分は ストーリー > 遊び要素 なので、特に不満は無いです )


【3】会話スキップについて
過去の逆転裁判シリーズでは、
一回会話をした事が無いと、会話送りを早く出来なかったりしたのですが、
最初から、「B」ボタンを押せば会話を素早く進められるようになっていました。
これは良かったと思います。

ただ、選択肢ありの会話文については、
選択肢の会話文ごと飛ばせるか、
もしくは選択肢に戻れるようにして欲しかったです。


例えば、下記の選択肢が出ている状態で、「事件について」を選択すると、
事件に対する会話がしばらく続くのですが、

間違って、また「事件について」を選択した場合、
事件に対する会話をまた一部始終見なければいけなくなるのです。
(ああぁ間違えた・・! → Bボタン連打みたいな。)
-------------------
[ 事件について ]
[ 真犯人について ]

-------------------


【4】バックログについて
逆転裁判5では、「Y」ボタンで最近の会話内容を確認出来る
ようになっていました。

文章A → 文章B → 文章C → 文章D
という風に会話が進む場合、自分は良くBボタン連打して、
あれ、文章Bがチラっと見えたけど、文章Cになってしまって内容を確認できなかった
みたいな事があったので、直近のコメントを確認出来たのはありがたかったです。

※バックログ画面では、下記の様に縦方向に過去の会話文が表示される。
--------
文章A
文章B
文章C
文章D
 :
--------


【5】証拠品について
ちょっと、証拠品に関して言いたいことをまとめてみる。

まず、血液とか指紋について。
これ、なんですぐ鑑定しないの?って思った。

大体、下記の様な展開があったのである。
-----------------------------------------------------
・現場には、被害者Aのダイイングメッセージが!
・証人A「このダイイングメッセージからして、犯人は被告人だ!」
・⇒DNA鑑定したら、被害者Aの血液では無い部分がありました。

-----------------------------------------------------
まず、DNA鑑定をやっておくべきだというのと、
真犯人も、DNA鑑定ですぐにバレる様なトリックで、
自信満々に証言している
のか分からぬ。
(そんな偽装しても、すぐバレるだろう。。と思った。)


次に、動画関連の証拠について。

「動画を見てみましょう」という展開なのにも関わらず、
動画の撮影開始時点撮影終了時点
2か所の静止画だけ見せられる
とか、もうね。

それじゃ写真と変わらないじゃないですか。
挿入アニメーションで容量を取られた、という状態だったのであれば、
アニメをどこか削って、動画系の証拠を文字通り動画にして欲しかったです。
("蘇る逆転裁判"の、タイホ君が映ってる監視カメラの映像みたいに。)


最後に、証拠品の数について。

逆転裁判では、話が複雑になるにつれ証拠品の数も増えていくのですが、
今回、使わなくなった証拠品は、
元の持ち主に返したり、強引に奪われたり、パンツの中に消えたりして、
適宜 証拠品の整理が行われるのが良かったと思います。

※繰り返しになりますが、
自分は ストーリー(展開)に重きを置いているので、
ストーリーを進めやすくする工夫はありがたかった。


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■各話感想
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第一話について。
端的にいうと、ボリューム不足に感じた。

今回、初めて裁判の最中にまた別の事件が発生して、それも解決。
みたいな展開があったのですが、

その展開の割にはアッサリと終わってしまった感じがしました。
もう少し、複雑にしても良かったかなーと。

とりあえず、再利用のトリックは新しいなと思いました。
普通に、犯人が偽装したものかと思った。


第二話について。
とりあえず、いくつか突っ込みたいところ。

建物の排気口と、開かずの間の先の空間が繋がってたら、
開かずの間の意味が無いのではなかろうか。


あと、殺害時の状況ですが、
死体が転がっていて、現場は荒れているにも関わらず、
変な恰好で、律儀に椅子に着席した状態で、
「私は●●を殺してしまった」とか自白
されても、

「あなたが殺したのか…!」という衝撃よりも先に、
いや、まずこの状況 何?って自分だったら思う。
ギャグになりかねない。


第三話について。
逆転裁判5の中で一番 衝撃的な証言が飛び出した話でした。

その証言を記載してみます。
----------------------------------------
聞いて驚け!
ぼくは替え玉を使ったんだ!

模擬裁判に出たのはニセモノさ。すごいだろ!

つまり、敗北したのは替え玉さ。ぼくは負けてない。

----------------------------------------
うん、これ最高に笑った。

逆転裁判シリーズを一通りやってきましたが、
こんなヤケクソな証言、今まで見たことがない(笑)


替え玉を使ったとかいう超理論を展開したと思ったら、
「すごいだろ!」とか、唐突な自慢をし始めるのである。

そして更に、「ぼくは負けてない。」と、
自分のプライドの弁護をし始める始末。

どんだけ負けず嫌いなんだレイ君(笑)


しかし、何気に、この証言が事件を紐解くきっかけとなり、
更に、レイ君は偽証罪にも何にも問われていないという。

さ、流石だ。。
親友を守る為に、偽証罪・殺人罪の適用をも恐れず、
証言をし、その頭脳を持って完璧をも超越した。
彼は、天才だった。


第四話について。
なんか物語の長さ的にも、展開的(逆転する回数)にも
短いという印象を持った。

この第四話は、第五話と統合して、
別の第四話を持ってきても良かったんじゃないかなーと思う。

あと、逆転裁判の世界では今までになかった、宇宙(ロケット)とかに関わる施設が出て来たので、
"宇宙兄弟"とかの作品に影響を受けたのかなぁ?とか、率直に思った。


第五話について。
うーん。

やはり、犯人が何なのか分からない
というのが、何ともモヤモヤが残る。


あと、せっかくの親友なのに、
オドロキ君と、葵大地さんのエピソードが少なかったような気がする。


「犯人は感情の起伏が小さく、
通常、人が感じるはずの感情を感じない」
という情報が出たので、

希月真理さんがロボットに感情を与えるプログラムを作ったが、
それが暴走して殺人マシーンになり、

宇宙センターのマザーコンピューターが、ロボットを使って殺人を実施
マザーコンピューターは、監視カメラの映像を改竄して保存し、完全犯罪を成立。

いくら探しても見つからない犯人(亡霊)は
"マザーコンピューター"だったのだぁ!
という展開を予想したんですが、
(ナルホド君達は、マザーコンピューターの捏造証拠を暴いていく)

そんな展開は来なかった。
うーん残念。


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■過去作との比較評価
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VSレイトン教授はコラボ作品なので、除外して、
時期的にもう一つ前の"逆転裁判4"との比較を行います。

比較すると、こんな感じ。
---------------------------------------------
第一話: 逆転裁判5 < 逆転裁判4
第二話: 逆転裁判5 >> 逆転裁判4
第三話: 逆転裁判5 >> 逆転裁判4
第四話: 逆転裁判5 > 逆転裁判4
第五話: 逆転裁判5 > 逆転裁判4

---------------------------------------------
総合的に、逆転裁判5の方に軍配が上がります。


では次に、過去作全部との比較を行います。
逆転裁判3 > VSレイトン > 逆転裁判5 > 蘇る逆転裁判≒逆転裁判1 > 逆転裁判2 >>>>逆転裁判4

自分の中ではこんな感じかなぁ。
100点満点だとすると、75点ぐらいの位置です。

低い点数ではないが、
もっと練り込んで上を目指せたはず!頑張って!
という感じ。


まぁ、ともかく、
全体的に面白かったので、次回作も出たら買います。

が、しかし、ナルホド君とかが40歳、50歳になってもらっても困る。

次回作は、世代交代になるのかなぁ…?
レイ君、チシオ君(君と呼ばせてもらおう。)、シノブさん達が
  これからを引っ張って行かなきゃ
みたいな事言ってましたし。)

色々と気になる事はありますが、
次回作にも期待!
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テーマ : ゲーム - ジャンル : ゲーム

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