スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゲーム会社の最終面接に合格する方法について。

自分は以前、K社の最終面接で落ちてしまった経験があるのですが、
落とされた要因が分かったかもしれないので、纏めてみます。

結論を先に言うと、
恐らく 質疑応答で失敗しています。
順を追って記載してみます。

■もくじ
【1】面接の状況について。
【2】面接の内容について。
【3】質疑応答について。
【4】退室、意味深な発言について。
【5】~意味深な発言の考察~
【6】最終面接での印象を考える。
【7】最終面接の対策まとめ



【1】面接の状況について。
最終面接は、社長、役員、社員の3名と、
就職希望者3名の対談式でした。
(グループ面接ですね。)


【2】面接の内容について。
面接では下記の様な質問をされました。
大学がどうの、というより、個性や性格を把握する為の質問が多かった気がします。
----------------------------------------------------
・自己PRをお願いします。
・週末などは、どのように過ごされてますか?
・今まで一番頑張った事、何かを乗り越えた事は何ですか?
・もしプログラミングで行き詰った場合、どうしますか?

----------------------------------------------------

また、質問に答える順番は、ランダムでした。
「では左端の方からお願いします」
「今度は右端の方から順にお願いします」など。


【3】質疑応答について。

質疑応答は、質問したい場合は手をあげて、
当てられたら質問をする
、という形式でした。

自分含め、社長に対して
・ゲーム業界はこのように変わっていくと言われていますが、社長は~
という様な、業界の動向に基づく意見を聞いたり、
もし入社した場合、持っておいた方が良い知識はあるかどうかなどを聞いていました。


【4】退室、意味深な発言について。
質疑応答が一通り終わった後、
扉が開けられ、就職希望者は順に退室しました。

※就職希望者は、
「本日は面接に貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございました」
という様な言葉を述べると共に、礼をして退室
しました。


しかし、ここで扉を開けて下さっていた応接役
の方から意味深な発言が。 ↓

----------------------------------------------
「本日は遠いところからお越しいただき、ありがとうございました。
 有名な方等がいらしていたと思いますが、上手く質問など行えましたでしょうか。
 それでは、こちら(出口)の方へどうぞ」

----------------------------------------------

…この時は緊張していたのもあって、
「はい、本日は本当にどうもありがとうございました」という旨の返答をしたのですが、
思い返してみると、やけに引っかかる言い方をされたんですよね。

この部分。
----------------------------------------------
有名な方等がいらしていたと思いますが、上手く質問など行えましたでしょうか。
----------------------------------------------
暗黙的に何かを訴えられているような気がした。


【5】~意味深な発言の考察~
まず、意味的に「上手く質問できたかを心配する」発言です。

ですが、面接では一人当たり2回以上は質問しており、
最後に「質問は以上となります。」とハッキリ宣言して、お礼を言って退室してるんですよね。
満足したような表情、仕草で。

「上手く質問できたのだろうか?」など、心配する必要が無い。


…で、今になって色々と考えてみたんですが、
「有名な方」という表現で、ハッと気が付きました。

最終面接では、社長や役員の他に、
●●シリーズの開発部部長もいらしていたのです。
※●●にはゲーム名が入ります。伏せてます。
 例:マリオシリーズ、バイオハザードシリーズ、FFシリーズなど。

そして、面接での質問は社長に集中していました。
開発部部長への質問が、ほぼ…無かったと思う。

※面接中に開発部部長が就職希望者側に質問をして、
 それに対して就職希望者側が 開発部部長に返答をする事はありました。
 しかし、最後の「自由に質問をどうぞ」という場面で、開発部部長への質問が無かった。

なので、退室時に言われた発言の真意は、
「開発部部長への質問はしなくて良かったの?」
だった可能性が高い。


【6】最終面接での印象を考える。
良く考えればそうだ。
何故、こんな単純な事に気が付かなかったのか。

社長に対して、「今後ゲーム業界は●●になると言われていますが~」みたいな
いかにも「業界研究/企業研究しましたよ」とPRするかの様な質問よりも、

「●●シリーズの開発部部長でいらっしゃいますよね?
 実は、●●シリーズには非常に楽しませて頂いておりまして、
 また、新作での●●システムは、とても素晴らしいと感じております。

 それで、新しいシステムや、またその実装を上手く進める為に、
 チーム内で必要不可欠な考え方や、行動の仕方などがあれば是非…」

みたいな質問の方が良いと思う。

自分なら、後者に良い印象を持つ。
(本当に企業に貢献したくて志望したんだな、と思える)


【7】最終面接の対策まとめ
社長以外に、開発部部長、プロジェクトリーダーなどの方が同席される場合、
その方特有の質問を用意した方が良いと思います。

少なくとも、
「業界の動向はこうですが、
これについてどう考えますか?」みたいな質問
よりかは
印象は悪くはならんだろう。

学生の頃は気づかなかった。

企業の特性(多角経営とか)や、発売したゲームソフトは何か?ばかりを研究して、
そこで働くプロジェクトリーダーや、開発部長のインタビュー(発言録)は
まるで調べてなかった…。
(どういう理念、考え方を持って働いている人なのか?など)

という訳で、大企業のゲーム会社などを受ける方は、
大体、ファ●通だとかの雑誌に"開発裏話"だとか、
インタビュー内容が載ってたりする
ので、
それらから"開発部部長への特有の質問"などを用意しておいたりすると
良いかと思いました。

長くなりましたが、以上です。
自分はダメでしたが、これから面接を受ける方の参考になればと思います。
就職希望者に幸あれ!!
スポンサーサイト

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

コメント

No title

なるほど~なんかゲーム業界ならではって感じがしますね(他にもあるだろうけど)
自分もそういう機会があったら是非参考させてもらいます

No title

>サスさん
あくまでも全ての原因では無さそうですが、
今回に関しては、要因の一つになっているのかなと思いましたv-411

かなり限定的な状況下での対処法かもしれませんが、
参考になれば幸いです!v-411
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。