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レイトン教授VS逆転裁判 プレイ感想 (レビュー)

レイトン教授VS逆転裁判 をプレイし終わったので、
その感想を書いて見ます!(`・ω・´)

【参考画像】
reiton_and_gyakusai.jpg

【参考URL】レイトン教授VS逆転裁判
【公式HP】http://www.layton-vs-gyakuten.jp/

※自分は逆転裁判の派生作品である、という理由でプレイをしました。
 その為、感想が「逆転裁判」シリーズ寄りになります。ご了承ください。
============================================================

まず、端的に総合評価をつけるとするのならば、★★★★☆ です。
※細かい理由や感想は下記参照。
 色んな感想があると思いますが、 個人的に悪い作品ではなかったと思います。
 確実に言える事は、「レイトン教授VS逆転裁判」 >> 「逆転裁判4」


■率直に思ったこと。
【1】"アニメ"が多かったかも
アニメーションが結構多い・・・!と思いました。

特に序盤、ゲームをしているのかアニメを見ているのか分からなくなる。
※3Dモデルを動かしてアニメーションさせてる、という訳ではなく、
完全なる"アニメ"がゲームの中に挿入されている。

アニメの全体的な量を 少しだけ減らして、
裁判パートとかを充実させる感じでも良かったかな?
と思いました。

( アニメを入れるのは良いのですが、頻繁に入ってしまうと、
  ゲームのプレイ感が薄れ、 アニメ視聴みたいな状態になってしまう為。)


【2】声優が。。
特に、なるほど君についてなのですが、
ちょっとまぁ・・・アレだ。

「まよいちゃぁぁああああんッ!!」 と叫んでる所を、
「ま、まよいちゃーん。」と喋っているかの如き残念感。

普段、自分は声優の演技とかを聞き比べる様な事はしないのだが、
そんな自分でも分かるくらい、「気迫が足りない」と感じてしまう位の演技であった。

もっと、こう真に迫るような声を(ry


【3】コラボが良かった。
このゲームはタイトルの通り、
「レイトン教授」シリーズ と、「逆転裁判」シリーズのコラボ作品なのですが、
どちらの作品も引き立つ様な内容になっていたと思います。

レイトン教授でいえば、「ナゾ」ですね。

レイトン教授の過去作はやった事なかったのですが、
こうやってナゾ(パズルとか論理思考とか)を解いていく作品なんだな、というのが分かった &
レイトン教授の過去作もやってみたい と思えました。

あと、どちらか一方のファンの方に配慮して、
難易度は低めになっているのかな?と思いました。

※後述しますが、逆転裁判の部分で言えば、証拠品の数、
 つきつける回数、捜査時間が全体的に少なめ
だった。
 その代わり、証人が無駄に増えてる。


■裁判パートについて
【1】全体的に短くなっている。
逆転裁判の本家より、 証拠品、つきつける回数、尋問などが
全体的に少なめ
になっていました。

勝手に事件を命名してますが、
法廷パートの長さは、 大体 下記のような感じでした。
-----------------------------------------------------------------
・ゆとり警備員 事件 ・・・ 逆転裁判の第一話より やや長いくらい。
・"メラミン"事件 ・・・ 逆転裁判2の第一話より やや長いくらい。
・錬金術師事件 ・・・ 逆転裁判4の第一話より やや短いくらい。
・"ガリュウ"事件 ・・・ 逆転裁判の第四話と、同じか少し短いくらい。
-----------------------------------------------------------------
なので、逆転裁判3や蘇る逆転裁判の最終話ぐらいのレベルの長さの話は
今回ありませんでした。


【2】コミカルになり過ぎる所があった。
個人的に、裁判パートは集中してバトルを行うぐらいの雰囲気が良いと思ってます。

今回、ちょっとギャグっぽい感じになる所があったので、
そこは もっと真面目に弁護士(なるほど君)に突っかかってきても良いよ!
と思う所がありました。

具体的に言うと、オジサンが登場する辺りとか、「作戦会議しようぜっ!」とか言う所とか。

仮にも魔女裁判では、(一応)有罪判決で人が死ぬのだから、
そこはジーケン様の言うとおり、発言や振る舞いに多少 緊張感を持つべきだったかなと。


【3】想像を絶するどんでん返しがあった。
逆転裁判では、その名の通り「逆転」が何度も発生するのですが、
今回、かつてない規模のどんでん返しがありました。

事件の真相が判明して、その真相がひっくり返って、
更に前提となる環境等までがひっくり返って物語が壊れました。
※とても良い意味で。

きっと今は新しい物語が始まっている事でしょう。

とりあえず、今までにないひっくり返り方だったので、そこが面白かったです。


【4】異世界が前提の法廷が面白かった。
今回なんと言っても特徴的なのが、
(一応)"魔法"が存在する世界での裁判だったので、

・犯人は見当たらなかった ⇒ 姿を消す魔法で消えていれば、犯行は可能
・密室だった ⇒ 壁を貫通できる魔法で、通り抜ければ犯行は可能
・意識はあったはずだ ⇒ 瞬時に意識を失わせる魔法で、犯行は可能

上記のように、
こんな魔法があるから犯罪成立 ⇒ よって魔女!、有罪!
とか理不尽な主張がまかり通る法廷だったので、
そこをどう突き崩していくかが通常の裁判とは異なり、面白かったです。


■捜査(ナゾ解き)パートについて
【1】捜査中での進展があまり無い。
逆転裁判本家とは違って、
捜査中にこんな証拠を発見 ⇒ あれ、これはおかしいぞ・・・? という様な、
法廷パートに関わる状況の進展があまり無かった様に思います。

どちらかというと、
-----------------------------------------------------
・もうすぐ祭りが始まるから、あそこへ行った方が良い
・あの建物へ行って、身を匿ってもらえ
・不思議な森だなぁ 先へ進んでみよう
-----------------------------------------------------
上記のような、魔法が存在する世界の住民との他愛ない会話だったり、
不思議な世界を単純に探検する、という展開がほとんどでした。

感情移入する上で、上記のようなパートは必要だと思いますが、
もっと裁判に直結するような、捜査中の新・証拠品 発見みたいなイベントがあると
良かったかなーと思いました。
(捜査中に、裁判での発言を思い返したり、考察したり、など。)


【2】タッチペンを使わない場合は、捜査しにくい。
捜査の方法は、画面上に表示されているルーペ(虫眼鏡?)を上下左右に動かして、
「!」マークが出たらそこを調べる、みたいな流れなのですが、

3DS本体に付いてる、グリグリ動かせる操作キーでは、
ルーペが高速で動きすぎて、狙った場所に移動させにくかったです。

もう少し、ルーペの移動速度は遅くても良かったかなと。
(捜査は簡単でしたが、操作は難しかったです。)


【3】ナゾ解きの際の説明文が分かりにくい。
ナゾ解きをする際、「●●を移動させて●●せよ」とか、
お題、および、お題の解き方の説明が表示されるのですが、
何か分かりにくい説明があるなと感じました。

具体例は下記の通り。
-----------------------------------------------------------
■ナゾ09 からくり人形
⇒最初、"一筆書き"でパーツを繋げて行くと誤解して、苦戦した。

■ナゾ22 わがままな人形
⇒人形Bの「タテかヨコにつながった部屋が欲しい」という要望を、
 人形Bは、"必ずタテかヨコに繋がった部屋じゃないといけない"と誤解し、苦戦した。
 ※実際は、複数存在する人形Bのうち、一人でも繋がった部屋があればOKだった。

■ナゾ42 グラスでキンコン
⇒「グラスが当たると位置が入れ替わる」という説明文が最大のナゾだった。
 要は、グラスAが滑ってグラスBにぶつかった場合、
 グラスAの動きは停止して、グラスBが押し出され滑り始める、という意味だった。
 
 "入れ替わる"っていう表現は何か違うんじゃないか。
-----------------------------------------------------------
なので、説明文をもう少し分かりやすいものに、
あと、実際に操作しているアニメーションを付けてくれると良かったかなと思いました。

※操作する図解は表示されるのですが、
 踏み切りの赤いライトが左右交互に点滅するが如く速度で、
 2枚の画像が交互に切り替わり表示されるだけなので、ほぼ理解できなかった。

 操作説明を飛ばして
、実際に突っついたりスライドさせたりして、
 あぁこうやるのか、と理解するパターンが多かったかも。

■その他 全体的なまとめ
【1】後半はレイトン教授 無双。
最後のほうは、レイトン教授がもう全ての真相を知り尽くしてましたよ
と言わんばかりの活躍っぷりであった。

レイトン教授は偉大な方であると思われるが、
真相に気づくまでの過程の描写は欲しかったと思います。
(悩んだり、考察したりして。)

登場した際に、実は、真相を全て把握済みで、
"黒"のマシーンの手配をしてました!
とかされても困る。

こういう作品は、プレイヤーも「もしかしたら、こうなんじゃないか?」と考察して
楽しむ部分がある
と思うので、過程はすっ飛ばして欲しくなかったかな、と。

物語の途中で「犯人は誰なんだろう・・・!?」と考察してたら、
いきなり「犯人はヤス。」とかネタバレされたような気分。
(楽しむ過程が消滅する。)

【2】序盤のトリックは?
これ! これが一番のナゾ。

ネタバレになるので細かいことは言いませんが、
序盤に・事故ーるジョバンニ・ジコールさんの車がありえない所に吹っ飛んだ理由とか、
現実世界で魔女が姿を変えて登場したシーンとか、

何の説明も無いまま終わってしまいました。


あれ結局なんだったんだよ!
ゲーム中に挿入されるアニメもあるのですが、そのアニメ(ムービー)を見る限り
魔女の仕業じゃないと説明が付かないよ。

あと「ガリュウ」の魔法も、あれどうやって再現したの?
"黒子"とかが頑張ってくれたのかな・・・?
※ネタバレになるので、一部用語を変更してます。


【3】鐘楼の存在は?
あと、追加で気になった事をひとつ。

鐘楼は確か、目には見えない形で とある場所に存在し続けていたと思うんですけども、
その間、誰か鐘楼に激突する人とか居なかったの?

鐘楼だけじゃないよ。万能マシーンさんもだよ。

【追記】
あぁ・・・でも"時を止める魔法の鐘"がありましたね。
もしかしたら、ずっと"黒子"達が鐘楼とかを見守っていて、鐘楼に激突しそうになったら、
"時を止める魔法の鐘"で、時間を止めていたのかもしれない。
時間を止めれば、大抵の事も出来ますからね。

・・・かなり力技な仮説だけども。


まぁ、と言うわけで
---------------------------------
なるほど君の声 ・・・ 0.7
操作方法、ナゾの説明など ・・・ 0.2
序盤のトリック説明放置とか ・・・ 0.1
---------------------------------

上記を総合して、 ★1つ減って、
★★★★☆ という評価になりました。


※繰り返しになりますが、決して、悪い作品ではありません。

エンディングを見てる際、
本当に色んな人たちが協力して作り上げ、
ストーリーとかもかなり考えて完成させたものなのだろうと、そう思いました。

建物とか背景とかの雰囲気も素晴らしかったので、
一度クリアしても、もう一度プレイ(探検)したくなるゲームです。
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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記 - ジャンル : ゲーム

コメント

逆転裁判側のキャストは実写映画の役者さんなので、ベテラン声優レベルの声の演技を期待するのは酷かと…(^_^;)
とはいえ、レイトン側もメインキャストは役者さんなんですよね(笑)

No title

返信 遅くなりました
申し訳ないですe-351

聞いたところ、実写版の逆転裁判の役者さんを
そのままゲームに、という感じだったようですね(- - )

確かに・・・声優は意外と難しいので、
(素人がやったら、気迫が無いとか、
アニメのキャラじゃなくて、現実の"人"が喋ってるんだろうな、というのがすぐ分かる)

止むを得ない部分もありますね。。
ただ、生放送とは違ってやり直しが効くので、
可能な限り良い演技が出来た声を採用するという対策は出来なかったのかなと思いました。
(逆転裁判の生みの親である、巧舟さんは
自分の演技(声)に納得の行かない事もあるようで、録音しなおしたりしたみたいです)

まぁ、時間の関係とかで色々あったのでしょう。

>レイトン側もメインキャストは役者
なんとw
そうなると、 なるほど君もとい、成宮さんにはもっと頑張ってもらわねばいけないですね・・・!
(本業は役者との事なので、別に"声優"を極める必要はないかもしれませんが(`・ω・´;) 
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